勉強会の前日の午後、買い物客で賑わう静岡松坂屋さん地下のDONQさんにお邪魔をさせていただきました。
勉強会当日に出していただくバゲットの仕込みの様子の取材と、二瓶さんのコメントを聞かせていただく為ですが、二瓶さんが現場で実際に作業している所に立ち会えるなんて、ワタクシなんという幸せモノでしょう。
もうこれはスタッフの特権以外のナニモノでもなく、お忙しい所を快くお邪魔させてくれたDONQの皆様にはタダタダ感謝の気持ちでイッパイです。
もうこれはスタッフの特権以外のナニモノでもなく、お忙しい所を快くお邪魔させてくれたDONQの皆様にはタダタダ感謝の気持ちでイッパイです。
今回拝見させていただいた工程は、生地を切り分ける所、形を整える所、焼き上げるトコロ。
それぞれの工程でコチラからの質問に丁寧に答えてくれるという訳です。
正直な所ワタクシ、ご飯を炊く以外の調理は全く出来ない上に、専門用語の海に見事撃沈してしまったので、あれこれエラソーなことは言えない訳なのですが、モノ作りの『職人さん』として二瓶さんを見たとき、それは憧れの対象というか、『こうなりたい』という思いが強くなった、そんな時間でした。
想像していたよりもズット柔らかい生地を、正確にサッと切り分けていく。モロ箱(・・・なんて言うんだい?パンの入っている箱だよ)イッパイの生地を、あっという間に切り分けてしまう。話しながら余裕の表情で。
『子供のお尻を叩くように』生地を叩き、『張る』ように形を整えていく。
釜から出てきたバゲットを叩いて火の入り具合を探る。
やっている事は違うけど、その『具合』は機械やセンサーで再現できるものでなくて、感覚で状態を探りながら作業を進めているように感じました。
『五感で炊く』炊飯と同じように、経験からくる塩梅で仕上げていく。
そういう意味ではむしろ『先生』です。
焼きあがったパンを手に取り、従業員さんに『後一分』と指示を出す。
ただ、ワタクシのような凡人とは根本的に全てが違いすぎる。
たくさんたくさん色んな経験をしてきたんだろうな。
カッコイイです。
ワタクシももっともっと腕を上げて、またいつか二瓶さんと話が出来たらイイナと思った土曜の出来事でした。
変な趣味でゴメンヨ。作り手の『腕』を見るのがすきなのだ。ちょっとした動作で動く筋肉を眺めていると、尊敬してしまう。
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